ご当地グルメの祭典・B-1グランプリ

山口県のフグとウニのグルメ

山口県ではフグとウニのグルメがおいしいです。昔ふぐは豊臣秀吉により禁食令を出されていました。明治21年に伊藤博文が料亭でフグ料理を食べて、そのおいしさに感動したことが禁食令を解くきっかけとなりました。

フグは栄養豊富な魚です。旨み成分のアミノ酸が通常の白身魚よりたくさん含まれているので、とてもおいしい刺身やフグちりが食べることができます。フグに含まれているアミノ酸のひとつ、タウリンは動脈硬化など血管の障害の改善に役立ちます。また、グリシリンと一緒に作用すると血中のコレステロール値を下げてくれます。セレンというフグの背の黒いところ含まれている成分は抗ガン作用などもあります。その他にもビタミンD、ナイアシンなどのビタミンや、カリウムなど豊富なミネラルを含んでいます。そして女性には嬉しいコラーゲンもフグの皮の部分にたくさん含まれています。

下関で食べるウニはおいしくて有名です。昔からウニのすき焼きやウニ飯というものが食べられてきました。ウニにはビタミンB1やB2、ビタミンA、グルタミン酸、EPAなどが多く含まれています。